「奇妙な情熱にかられて」

っていうのを読み終わりました。といっても、途中で内容がめんどくさく感じられてきたので、かなりの飛ばし読みですが・・・
リアルにはないある種の不自然さみたいなものが、逆に目の前にある現実を、はっきりとリアリティのある形で映し出す、っていう感じでしょうか。
大雑把なつかみ方しかしてないけれど、なんとなく日常の中で「あぁ、そうだなぁ・・・」と感じられる部分はあるように感じました。
google:春日武彦