閑散

今日の事務局はほんと人がいなくて、ほとんどの時間広報部員しかいなくて、静かで時間の流れがゆっくりで(作業のために単調ではあったけど)。
今日に限らず、この先1ヶ月もしくは10月いっぱいくらいは、こんな空気が事務局に漂うんです。去年もそうでした。
祭典当日は終わったのに、事後処理でなんだかんだ事務局に来て、やることない時も事務局に来て。
そうする内に初期メン、新生広報部、新実がちょびっとずつ入ってきて、新年度になったらドサっと新メンバーが増えて。
そして仕事もどんどん増えてきて、メンバーもピークから減って、やることも苦労も誰もが増えて、夏休みに入って。
夏休みは毎日のように事務局に行って、時には消えもして。
夏休みが終わって学校始まって、けど祭典直前期で学校休む人もいて。
いよいよ祭典当日を迎えて。気持ちが高揚して、たくさんのお客さんに感動して、その一方で自分の仕事を必死にこなして。
2日間で215,500人の来場者が来てくださって。
そんなこんなで10月6日(土)、7日(日)の祭典当日から早1週間。
結果としての、お客さんが残してくれたアンケートを、楽しみながら集計しました。
お客さんの声に一喜一憂しつつ、データに残していき。当日の来場者の様子をイメージし。
来年第6回の学生祭典/広報部をやる人が、そのアンケートの声に耳を貸して、もっともっと色んな人に学生祭典を知ってもらい、来てもらえるようになってほしい。そう感じたか、今これを書きながらそう思いましたとさ。