意外とゆるい

船井の後は、リクルートの1次面接。
まさか自分がリクルートの選考やら面接やら受けるのか、とちょっと変な気分で会場入り。
入り口で、ビルに入る前にコート脱ごうとしてたら、まさかのゼミの子とばったり遭遇!なんで就活ってこんなに身近なサプライズが多いんだろう…。
ちなみに今まで一番驚いたのは、東京駅で京都に帰る夜行バスに乗ろうとしたら、白井ちゃん@警備部と一緒のバスだったことです>祭典人のみなさん。
さて、面接の集合。
部屋に集合してみると、15,6人いたんかな?集合場所自体も2フロアーあったので、同時間帯だけで、30人ほどは面接してたのではないかと思います。
1サイクルが大体90分で、午前1回、午後3回としても、1日で100人以上は面接してるのかー、ってな感じですかね。しかも大阪だけで。
意外とがっつりな人数の面接してるんですねー。もっと筆記の段階で絞ってるのかとも思ったけど。筆記で絞ってもそれだけ残るということなのか。
さて、面接。
ブースに学生3人で入って面接官を待ちました。そしていらっしゃったので面接開始。
電話連絡の時点で集団面接って聞いてたんですが、実際のやり方としては、1人への質問と回答を終わらしてから、次の人へ、という個人×3@他者の面前、ってな形でした。
じゃんけんで順番を決めて、僕は最後でした。なんで前の2人の面接と話の内容を聞きながら、自分の回答をシミュレーション。そうする一方で、人の話や行動、なぜそうするのか、ってことを聞くのはやっぱり勉強になるなーと感じた次第。
聞かれたのは学生時代に力を入れたこと、ってなオーソドックスなこと。
僕が話したのは当然、祭典のこと、ウェブのこととかなんですが、ウェブ制作に面接官食い付いたコレ!面接であんなにホームページ制作について細かく話したのは、今日が初めてだったんじゃないかと…。HTMLとかCSSの解説をするとは思わなんだ;;
まぁほとんど緊張もなく話し終わったんですが、最後にちょっと驚き。面接官の方、1年目の方でした=社会人10日目。いやー、リクルートさんすごいね、と素直に思った。
と書き終わって疲れたー、文章なげーよ、と思った。
結果は通過者のみに、2週間以内に連絡とのこと。でもみんしゅうとか見てると、だいたい翌日とか数日以内には来てる感じですね。こういう生殺し連絡はやめていただきたいものです(>_<)