学生最後のアルバイト(おそらく)
今日は清水寺周辺でアルバイトをしてました。同じバイトを先週は嵐山で、昨日は四条河原町周辺でやってましたが、天国・地獄・天国(大袈裟)という3日間の流れ。
世知辛さと人の温かさの両方を感じられたのと、京都らしい場所でバイトが出来たので、その点よかったなぁと感じたり。観光客の方々、一緒に仕事をした方々、ありがとうございました◎
これで京都での、学生としての最後のアルバイトですかね・・・。4年間でどれだけ自分の力で稼ぐことが出来たんだろうか。
来月からは、本格的に自分の足で力で生きていくことになるけれど、よい意味で「公私混同」で進んでいきたいものです。つまらない時間を過ごさないように、状況を楽しめるように、楽しくできるように。
ほぼ日とか、糸井重里の本とか読もうかな。
おすすめ度の平均:
仕事がつらいと感じている人におススメ糸井さんは好きなんですが・・・
外野からの理想論
未来の自分が変わる1冊
「はたらく」っていったいなんなんだ!と思っている方へ